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Let’s Encryptルート証明書失効における影響について

 Let’s Encrypt(無料SSL)が使っているルート証明書が本日失効となり「IdentTrust DST Root CA X3」で認識されるこのルート証明書を使っている古いデバイス、ブラウザ、ソフトウェアを使っている場合は、本日2021年9月30日からアクセス出来なくなっています。
この問題の影響を受けるデバイスの一覧は、以下となりますが、このバージョンに当てはまらない場合でも同じルート証明書を使っている場合は、影響を受けます。

・Windows XP SP3よりも前のバージョン
・macOS 10.12.1よりも前のバージョン
・iOS 10 よりも前のバージョン(iPhone 5がiOS 10を使用できるもっとも古いバージョンのプロダクト)
・Android 7.1.1よりも前のバージョン(ただし、ISRG Root X1クロスサインを使っているなら2.3.6およびこれより後のバージョンであれば使用可能)
・Mozilla Firefox 50よりも前のバージョン
・Ubuntu 16.04よりも前のバージョン
・Debian 8よりも前のバージョン
・Java 8u141よりも前のバージョン
・Java 7u151よりも前のバージョン
・NSS 3.26よりも前のバージョン
・Amazon FireOS (Silk Browser)

今回の期限切れで問題が発生するか不明で、さらに調査する必要があるソフトウェアやプラットフォームとして次の項目が挙げられている。

・Cyanogen v10よりも後のバージョン
・Jolla Sailfish OS v1.1.2.16よりも後のバージョン
・Kindle v3.4.1よりも後のバージョン
・Blackberry 10.3.3およびこれより後のバージョン
・PS4 ファームウェア5.00およびこれより後のバージョン

オペレーティングシステムやソフトウェアのアップデートを適用している場合は問題が発生する可能性は低いですが、古いバージョンのまま使い続けている場合に問題が発生する可能性があると考えられいます。

この問題を解決するためには、古いデバイス、アプリケーションなどを新しいものに変更頂くか、有料のSSLサーバー証明書をご購入いただくことで解決致します。
早急に問題解決をお望みの場合は、Let’s Encrypt(無料SSL)ではなく有料のSSLサーバー証明書をご購入頂くことで問題は解決されます。
早ければ、1時間程度で設定完了いたします。

COMODO Sectigo   DV 12,572円/1年
GeoTrust True BusinessID  OV 27,238円/1年
GeoTrust True BusinessID with EV または、DigiCert Extended Validation SSL EV 45,629円/1年

会員ページからお申込みいただけます。

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