Thunderbird(サンダーバード)の設定方法について

Thunderbirdの設定

■概要

Mozilla Thunderbirdでのメール設定についてご説明します。
Thunderbirdでは、メールアドレスとパスワードを入力するだけで設定を完了できる自動検出機能を備えていますが、多くの場合、自動では正しく設定できません。そこで手動設定で設定します。

※ただし、ウイルネットのレンタルサーバ「WLP3」プランは、Thunderbirdのメール自動検出に対応できます。(本契約後。メールアドレスのドメイン名でホスティングした場合)
まだご利用でない方はぜひご検討ください。ご利用中の方はお問い合わせください。

■設定の手順

(1) Thunderbirdを起動し、「ツール」メニューの「アカウント情報」をクリック

(2)「アカウント操作」の「メールアカウントを追加」をクリック

(3) 名前、メールアドレス、パスワードを入力し「続ける」をクリック

受信者に表示される「差出人」欄は、この例の場合、以下のようになります。

山田太郎 <yamada@willnet.biz>

(4) 自動検出が始まるので、すぐに「手動設定」をクリック

(5) 手動設定画面が表示されます。

ここで、以下のように入力・選択します。

SMTP/POP3 over SSL 対応サーバの場合:

  サーバのホスト名ポート番号SSL認証方式
受信サーバ:POP3メールサーバホスト名
(設定完了のお知らせに記載)
自動SSL/TLS通常のパスワード認証
送信サーバ:SMTPメールサーバホスト名
(受信サーバと同じもの)
自動SSL/TLS通常のパスワード認証
ユーザ名:メールアドレス

※ポート番号は、SSLの欄で「SSL/TLS」を選択すると自動的に設定されます。

SMTP/POP3 over SSL 非対応サーバの場合:

  サーバのホスト名ポート番号SSL認証方式
受信サーバ:POP3メールサーバホスト名
(設定完了のお知らせに記載)
110接続の保護なし通常のパスワード認証
送信サーバ:SMTPメールサーバホスト名
(受信サーバと同じもの)
587接続の保護なし通常のパスワード認証
ユーザ名:メールアドレス

※SMTP/POP3 over SSL に対応しているのは、共用サーバプランではLPプランとなります。

※LPプランでSMTP/POP3 over SSLを使用する場合、メールサーバのホスト名は、必ず、「設定完了のお知らせ」に記載のホスト名(sercureXX.willnet.org XXには数字が入ります)を指定してください。

設定例(SMTP/POP3 over SSL 非対応の例):

(6) 設定後、「アカウント作成」ボタンをクリック

SMTP/POP3 over SSL 非対応の設定をした場合、次のような警告が表示されます。

Mozilla ThunderbirdはSMTP/POP3 over SSL の使用を推奨しています。
SMTP/POP3 over SSL を使用しなかった場合は、従来の(プロバイダ等の)メール設定と同じレベルの安全性になります。

「接続する上での危険性を理解しました」にチェックをつけて「アカウント作成」をクリックしてください。

(7) 設定完了

これで設定完了です。メールの送受信ができるかテストしてみてください。

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